■入出金機能の使い方
・こちらのデータに入金後データを反映したい場合の例を紹介します。(出金も同様手順です)
・まず「入出金後のデータの入力」を通常通りおこないます。
・このようなチャートだと、実際のパフォーマンスがわからないため入出金機能を使います。
・下部のバーの中から入出金アイコンを選択します。
・続いて、日付を「資産額に入出金を反映した日の前日」を指定します。(この場合は、資産額に入出金を反映した日が10/29なので、10/28を選択します。)
※ここで指定する日付を間違えると正しいパフォーマンスチャートが生成されないのでご注意ください。
・続いて、入出金額を入力します。(この場合は1,000,000円を入金します。)
・入金ボタンをタップします。
・確認画面が表示されるのでOKをタップします。
・ホーム画面の日別の資産推移リストの中に入出金記録が挿入されます
・続いて左上のアイコンをタップし、「パフォーマンスモード」をONにします。
・するとこの入出金が加味されたチャートが表示されます。
・なおこの時、実際内部では、「入出金以前のデータに入出金額を加算・減算する」ことによって純粋なパフォーマンスを算出しています。(今回の場合は、10/28より前のデータに対して1,000,000円が加算されています。)
・なおパフォーマンスモードをOFFにすれば、純粋な資産額の増減も確認できます。
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